初心者でも出来る!ネット証券でインデックス投資

資産運用

資産運用してみたいけど、株・FX・投資信託・不動産・仮想通過などあるけど何がいいのか。。

こんにちは。かれこれ資産運用歴6年となった「やまと」です。

今までは銀行預金一辺倒だったけど、何かをきっかけに資産運用を考え始めた方も多いのではないでしょうか?

もちろん銀行にお金を預けておけばお金が減ることは基本的には無いのですが、この低金利時代ですから僅かな利息以上に増える事もありません。

一方、世の中を見渡すと資産運用の世界に一歩踏み出し、自分の資産を少しづつ育て成果を上げる人も沢山います。

資産運用は、昔みたいにお金持ちだけが行う特別な事ではなく、現在はインターネットの広がりと国の方策も手伝って誰でも簡単に取り組める環境になってきています。

僕は6年ほど前から資産運用を始めました。

今回はこれから資産運用を始めたいと思っている方に向けて、その入り口を案内する記事を書こうと思います。

どんな商品で資産運用するの?

資産運用したいが何から始めたらいいのかわからない場合、投資信託を選ぶことをオススメします。

その投資信託の中でも経済指標に連動した、いわゆるインデックスファンドを月々一定額を積み立てるのがよいと思っています。
※インデックスファンド・・・日経平均やTOPIX・米国S&P500・MSCIのような指数と同じ値動きを目指す投資

インデックスファンドの中にも種類は色々あって日経平均に連動するもの・米国S&P500連動・日本除く全世界MSCIなどに連動するものがあります。1点集中だとバランスがよろしくないので、僕の場合は日本除く全世界MSCIとTOPIX連動型のインデックスファンドを選んでいます。

なぜインデッス投資信託なのか?

インデックスファンドで資産運用する人も増えたことからネット上には多くのノウハウ情報があって、 初めての資産運用に際してはハードルが低くなり、また失敗のリスクが比較的低い資産運用と言われているからです。

過去から見て世界経済というのは一時的な上げ下げはあるものの長期的には徐々に徐々に成長を続けているものであって、この成長を信じられる事を前提として長期にわたってインデックスファンドをバイアンドホールド(買って/売らない)で持ち続けることで、ローリスクローリターンではあるものの、資産を育ててゆくのに適していると思っています。

15年来の MSCI コクサイのチャート

自分も数年来 インデックスファンドを毎月積み立ててきましたが、現時点でマイナスの評価損にはなっていません。

インデックスファンドは、証券会社で買い付けするのですが、通常の証券会社なら毎月の積立設定が充実しているので、投信積立てを設定し開始する事に迷う事は無いと思います。

そして、その後はほったらかしで資産運用が出来てしまうので、あなたへの負担が少ないこともメリットと思います。

iDeco・つみたてNISAの扱いは?

国が勧める国民向けの資産運用と税制優遇で、iDeco(個人向け確定拠出年金)・つみたてNISAがありますが、もちとん上記の非課税となる優遇制度は大事で、インデックス投資を行うにしろそれ以外の投資であっても制度利用はマストでしょう。

iDeco・つみたてNISA、及び 会社で行われている企業型確定拠出年金がある場合、非課税になるのですから先ずはこれらの制度で投資できる額を使い切ることが優先です。それでももっと投資したいな・・・という場合は証券会社口座の特定口座で足りないと分は積み立ててゆく必要はありあす。

始める前に…いくつかの留意事項があります

半年分の生活資金を貯めておく

資産運用分とは別に、万一の失業などに備え最低半年分の生活費を普通預金口座に貯めておきましょう。
万一失業などで収入が減った・無くなった場合を考慮し、再就職までの期間を食いつなげるよう最低でも半年分の生活費を貯めておきましょう。できれば将来を見据えて始めた運用中資産を切り崩さないようにしたいものです。

何事も手数料無し、又は低い手数料を狙う

日常生活で何気に払ってしまっている手数料(例えばATM手数料とか)は、勿体ない事この上無いです。また、購入しようとするインデックスファンドも必ず手数料が0.5%以下を選び極力コストを掛けないようにしましょう。

証券会社や銀行の実店舗窓口は行かない

資産運用をするとして近くに窓口のある証券会社や銀行を連想するかもしれませんが、窓口に行ってはいけません。
窓口のある金融機関は「人」「建物」使っているのですからその分のコストがあなたのお金から吸い上げられる事になります。また、対面営業によって意図しない高手数料の金融商品を買わされる可能性があります。必ずネット証券会社を選ぶことをオススメします。

長期で利益を出す・短期はスコープ外とする

なるべくリスクを抑え将来に向けた資産運用を考えているのなら、時間を味方に付け長期で資産運用を行うのが安全性が高いと思われます。自動積み立てでインデックスファンドに投資し普段の生活では上げ下げに一喜一憂しない落ち着いた生活を目指しましょう。

インデックス積立開始までのステップ

では、実際にインデックスファンドの積立を行うまでの手順はどうでしょう。
大まかには以下の4ステップになると思います。

  1. 証券会社に口座を開く。
  2. 証券会社の口座にお金を入れる。
  3. インデックスファンドを選ぶ。
  4. 投信積立ての設定をする。

まず 1. の証券会社の口座開設ですが、たくさんある証券会社で迷うのも時間がもったいないので、最初は「楽天証券」か「SBI証券」の何れかを選べばよいと思います。

もし楽天会員であるとか楽天カードを持っているならば、楽天の各種サービス連携でポイント貯蓄にもメリットが出る楽天証券を選びましょう。

次に 2. ですが、現状の預金口座から、資産運用にまわす分のお金を開設したネット証券口座に移動しましょう。(無論、毎月の積み立て用資金は切れないように入れましょう)
振込み手数料がかかってしまう場合は銀行間の定額自動入金サービスもあると思うので、ある程度まとまった金額を毎月移動させる方法もあるので調べてみましょう。

3. 数あるインデックスファンドの中からどう選べばよいか難しいところですが、基本は前述した手数料が安いものを選ぶ必要があります。僕のものを参考にするのであれば「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を4万円、「eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) インデックス」を1万円で、計:5万円を積み立てることになります。

メモ:もし今までで貯めてきた大きな金額があってそれをインデックス投資にまわす場合、その大きな金額を一挙に投じると評価額の変動で評価損益の上げ下げが気になって精神衛生上よろしくないと思います。なので纏まった金額であるならば12ヶ月~24ヶ月くらいかけ分けて買ってゆくのがベターだと思います。

最後に 4. 投信の積立設定の具体的な方法は各ネット証券の操作説明をよく確認して進めましょう。

毎月、どの銘柄を・いくら・何日に積み立てるかを設定するのですが、日付的なところはあまり気にせず、月初日とか資金の充当を考えて給料日数日後とかに設定すればよいかなと思います。

ここまで乗り越えると、あとはほったらかしモードにできます。普段の生活を充実させましょう!

まとめ

個人が資産運用を行うことのハードルは近年一気に下がり、ありがたい時代だなぁと感じています。

繰り返しとなりますが、資産運用したいが何から始めたらいいのかわからない場合、投資信託/インデックスファンドを選ぶことをオススメしてきました。

僕の場合も最初はまとまった資金があったため、先ずは1年かけて分けながらインデックスファンドの買いを進めました。その後、 以前の記事「お金を貯めたい!」の実践によって浮いた資産運用にまわせる資金を毎月自動積み立てでインデックス投資にまわして現在も継続中です。

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今のところ暴落などの事態は起こっていないし、多少の経済変動があっても基本はほったらかしにしているので、落ち着いて生活や仕事をしていられる状況です。

グラフでも出したように、緩やかに世界の経済が成長してくれることを信じて、積立てを継続してゆこうと思います。

やまと
やまと

最後に、言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いいたします。

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