ネットでバイク保険のチューリッヒを契約してみた

雑記

こんにちは!にわかリターンライダーのヤマトです。

昨年12月に無性にバイクに乗りたくなり、結果20年ぶりにバイクの購入に至りましたが、それと同時にバイクを乗るには必須の「バイク保険」(任意保険)を1年契約し、そろそろ更新時期へと差し掛かってきました。

当時契約したのは、いわゆるダイレクト型のバイク保険でCMや安価なことで知られているチューリッヒのバイク保険でした。

幸いな事に、この1年バイクに乗っての事故やトラブルは無く、保険のお世話になることはありませんでしたが、 保険の更新時期になり「当時はよく考えずに契約したけど、本当にダイレクト型のバイク保険でいいのか?」と思い、 改めてダイレクト型バイク保険に関するメリット・デメリットや世間の評判を調べてみたので、その内容を今日は書いて行きたいと思います。

※本記事はバイク保険の事として書いていますが、概ね自動車保険と同等に読み替えられます。

1.そもそも「ダイレクト型」と「代理店型」バイク保険の違い

「ダイレクト型」(通販型とも呼ばれる)バイク保険は、主にインターネット(もしくは電話など)で契約者と保険会社が直接的に契約を結ぶものです。
保険業法の改正(1998年)により、各保険会社は保険料を自由に設定できるようになった事を期に普及、保険料の安さと契約の手軽さ・安価さで人気を集めています。
直接保険会社と契約する形なので、代理店を介す事が無いことから安価な保険料を実現しています。

一方、「代理店型」のバイク保険は、街の保険代理店が仲介し保険会社と契約を交わす昔ながらの保険屋さんのスタイルありダイレクト型とは区別されています。
契約に際して保険代理店の担当さんと契約内容を決めてゆくので契約までの過程でアドバイスをもらえるなど、契約に際しての安心感があります。
前者と比べると保険料は少し割高ですが、上記の安心感から代理店型を選ぶ方も多いようです。

2.メリット・デメリット

では、ダイレクト型と代理店型のメリット・デメリットと感じた点はどうでしょうか。

「ダイレクト型」のメリット・デメリット
メリット:
・直接保険会社と契約なので、価格が抑えられておりお財布に優しい
・ネット経由で自分で補償内容をじっくり検討できる自由度・代理店担当者とのやり取りが省ける
・ネットの手軽さだけでなく、電話でコールセンターに相談することも出来る

デメリット:
・保険の内容を自分で理解して、補償内容を決めなければならない
・対面ではないところで不安を感じる場合がある
・出先の営業拠点は無いので、事故発生時に電話サポート以外の面は自分で対処が必要

「代理店型」のメリット・デメリット
メリット:
・代理店の担当者に対面で補償内容を説明してもらいながら契約内容を決める事ができる
・契約内容が決まってしまえば、その後の手続きは代理店が行ってくれる
・代理店担当が事故現場に駆け付けてくれる体制なら事故対応を丸投げできる可能性がある

デメリット:
・営業コストが掛かる分、価格が高めとなる傾向でお財布にちょっと厳しい
・対面での検討だとその場でじっくりと時間をかけての検討とは行かない
・専門代理店と兼業担当者(ディーラ内の担当等)で対面営業の質が異なる場合がある

ダイレクト型・代理店型のそれぞれのホームページで謳われている事故処理についても見てみましたが、1件の事故に対して専任担当が付く・顧客に寄り添った誠実な対応を行う等が書かれていて、処理内容も然程変わらない印象でした。

3.実際に事故が起こったらどうなるの?

もし事故が起こってしまった際ですが、当事者としては最優先で人命救護を行う・警察に事故の連絡をする・そして保険会社へ事故の連絡をしますが、ダイレクト型であっても代理店型であっても、保険会社のコールセンターに電話を掛ける事となっているのが一般的です。

今時のコールセンターはおおよそ24時間365日 事故の受付してくれる体制となっているので大差は無いでしょう。

その後に、事故の専任担当者が決まり対応にあたってくれるのですが、基本的にはダイレクト型でも代理店型でも保険会社による電話によるサポートが主であり、代理店型だからといって担当者が事故現場に来てくれるわけではありません。(担当者との親交度によっては駆け付けてくれる場合もあるようです)

また、最近ではダイレクト型・代理店型に関わらず契約によっては警備会社が事故現場サポートをしてくれるサービスもあるようです。

上記のように、事故が起こった場合に行われる対処について、凡そのところではダイレクト型と代理店型で然程の差は無いように思えます。但し、事故処理の過程において、顔見知りで土地勘のある代理店の担当者に、対面で相談する事は出来そうなので、その点のアドバンテージはありそうです。

4.チューリッヒ自動車保険のネットの書き込みを見てみた

ネットに書き込まれているチューリッヒ自動車保険・バイク保険の評判を色々と見てみました。
よく目についた書き込みだと、下記あたりの事が多く書かれていました。

・コールセンターに電話してもかなり長時間待たされる、又は折り返しの連絡が遅い/来ない。
・コールセンターの担当、又は事故担当者のスキルが低い・対応/態度が悪い
・動きが遅い・対応が冷たい

傾向的には批判的な書き込みが多く見られた気がしますし、価格が安いからなのか過度の期待はしない方がよさそうな雰囲気も感じました。

まあ、対応が良くない場合だからこそネットへの書き込みが多く行われて、満足した人の書き込みを上回って目立っている可能性もありますね。対応に満足してい人の書き込みも一定数はあり、結果的にネットの書き込みだけではチューリッヒ自動車保険・バイク保険の良/否を見極める事はできませんでした。

実際、代理店型であっても事故時に割り当てられた担当者の当たり/外れ・相性もあるでしょうし、ホームページに書かれたような本来の誠実な対応を全ての担当さんが実行できるなら誰も文句は無いのでしょうけどね。。

5.で、「ダイレクト型」と「代理店型」どっちにするの?

ここまでのところで代理店型、及びチューリッヒを含むダイレクト型のバイク保険の状況を色々と見てきました。一方で自分のバイク使用頻度と今の運転傾向等を改めて考えてみました。

最近では仕事も忙しい事もあってバイクに乗り出すのは月に1~2回程度。その乗り出した時でも基本的にはそう遠くにも行かずのんびりトコトコ走るような感じなので、自分で突っ走って事故を起こす可能性はかなり低いのかなと自己分析をし、今回は保険料の安さを優先してチューリッヒのバイク保険を継続する事に決め契約更新をしました。

もちろん上記は自分の考え方ですから万人に当てはる訳ではありません。ご自身の考えや・行動パターンから納得の行くサポートを間違いなく受けたいという場合は、多少コストを上乗せしても批判の少ない面倒見の良いバイク保険を見つけ出すのが、ストレスなくバイクを楽しむ方法になるかと思います。

いずれにしても、大前提は「事故らないこと」がバイクを楽しむ最も有効で金銭的・時間的コストを掛けない方法だと思いますので、皆さんも安全運転を心がけてバイクライフを楽しんでください!

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